2007年03月08日
読書の方法
読書の方法のクセ
今日もせどりの合間をぬって興味深い本を書庫から何冊か
取り出して読んでおりました。
私の読書の方法は面白い本や為になる本であるとじっくり
読みますがつまらない本や、内容がくだらない本、自分には
プラスにならない本は途中で止めるか、もしくはザ〜と目を通して
終わり・・・・。これを最近意識的に行うようにしております。
「そんなの普通で当たり前じゃん!」と思う人もいるでしょう。
しかし、以前の私の場合なかなかこのようなアバウトな本の読み方が
できませんでした。
つまらない本やくだらない本、内容がワケわからない本なども最初から最後まで
一字一句全て読み終わらないと気がすまなかったんです。
これはおそらく学生時代の受験勉強のクセが今も残っていたのだと
思います。つまり難解でつまらない参考書や問題集など最初から最後まで
それこそ舐めるように、暗記するような感じで本を読んでいた(読まされていた?)
期間が長かったのでそれが社会人になって、更に自由人になった今でも染み付いていて
「どんな本でも最後までしっかり読むこと」・・という固定観念にとらわれていたわけですね。
しかし本なんてどんな読み方でもいいわけです。
ざ〜っとテキトウに読んでもいいし、途中で「つまんね〜!」と放り出しても
かまわないんです。
また興味深い本や自分の好きな内容であれば何日もかけてゆっくり
舐めるように読んでも良し、暗記するまで何度でも読み返してもよし!
恥ずかしい話私はそんな単純なことに気づいたのがつい最近の
ことです。
それまではどんな「難しい本」や「つまんねえ本」も最初から最後まで
、スミからスミまで根性で読んでおりました(汗)
律儀ですねぇ〜・・というよりアホですね(笑)
受験勉強の弊害がこの年になっても残っていたなんて・・・。

